染色

染色

Tomoの服は、天然染料で染めています。

染色材料

lac.01.jpgラックインド藍.jpgインド藍タデ藍.jpgタデ藍ドーク アンチャング.jpgドークアンチャンジャックフルーツの葉.jpgミロバランの葉


マンゴーの葉.jpgマンゴーの葉ビルマかりんの樹皮.jpgビルマカリンの樹皮ワイルドアーモンド.jpgワイルドアーモンドの葉と樹皮黒檀の実.jpg黒檀の実


色とりどり

タイは、染色に使う草木が豊富です。
ラックは、カイガラムシの巣です。ピンク〜赤紫の色が出ます。
藍は2種類。蓼科と豆科の藍があります。
ドークアンチャンは、シルクを淡いブルーに染めます。
ジャックフルーツとマンゴーの葉は、黄色く染まります。その上に藍染めをすると、奇麗な緑色になります。
ビルマカリンは、赤褐色に染まります。
ワイルドアーモンドの樹皮は、くすんだ黄色(クリーム色)に染まり、葉っぱは鮮やかな黄色に染まります。
黒檀は柿と同じ仲間で、柿渋のように1年以上醗酵させて使います。
1回染めたぐらいでは、淡いグレーにしか染まらず、染めて干してを何度も繰り返します。100回近く染めると、深い黒(焦げ茶の濃い色)に染まります。

染色作業

ジャックフルーツ.jpgジャックフルーツの葉火にかける−1.jpgジャックフルーツの葉ビルマカリン.jpgビルマカリン火にかける−2.jpgビルマカリン染める準備.jpg染める準備


液に浸ける.jpg液に浸ける液に浸ける−2.jpg液に浸ける液に浸ける−3.jpg液に浸ける木に干す−3.jpg木に干す木に干す-2.jpg空気を入れる


何度も

染色に使う草木と地下水を鍋に入れ、煮出していきます。
地下水には鉄分等の金属が含まれていて、色止めや媒染になります。他によけいな物は入れません。
煮出した液に糸を入れ、染めていきます。
染めて干してを繰り返し、色の濃度を調節します。


後染め
lac.01.jpgラックダイラックダイ.jpgラックダイから色を煮出す20090118131520.jpgLac dyes Scarves.jpgミョウバン.jpg媒染と色止めにはミョウバンを使います


ワイルドアーモンド.jpgワイルドアーモンドの 葉と樹皮モモタマナの皮.jpgワイルドアーモンドの皮を 煮出しやすく小さくする樹皮.jpgモモタマナ.jpg


ヤクの木−3.jpgアクセンヤクの木の樹脂で染めるヤクの木.jpgヤクの木−2.jpgヤクの木−4.jpg



自分で
納得のいく商品を作るために、後染めは自分で染めています。